「金町」駅前タワーマンション「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」着工<野村不動産>

歴史の足跡を残す街並みとモダンな文化が融合し、注目を集めている東京イーストエリアで、新たな再開発計画が進行しています。

野村不動産株式会社は、2019年12月22日付で参加組合員として参画し、計画を推進中の「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」におけるタワーマンションの新築工事が着工したことを発表。

現場はJR常磐線「金町」駅、京成線「京成金町」駅から、それぞれ徒歩1分圏内。2009年にヴィナシス金町が竣工し、2013年4月には東京理科大学が葛飾キャンパスを新設する等、整備が進められており、今後も一層のまちづくりが期待されている注目の金町。その玄関口を飾るプロジェクトとなります。

「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」/北西側より望む建物イメージパース(野村不動産のタワーマンション)

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