自宅の一室を四畳半の小宇宙に!?自立回転する惑星型ランプ日本上陸プロジェクト始動

ただのスタンドライトじゃ物足りない。インテリア、特に照明にこだわりたいという人も多いのではないでしょうか。

常にいかに「Cool(クール)」な「Concepts(コンセプト)」でよりよい商品を提供できるかを使命とする、オーナーKelvin So 率いるチーム「Coocepts」が、新たに置台やドッキング装置なしで回転する【The Dancing Planet by Levimoon】(ダンシング・プラネット)を発表。同商品は「惑星の漂う宇宙空間を自分の部屋で再現できたら」という願いのもとに生み出された惑星型ランプです。太陽系の中で何十億年も回転を続ける惑星たち。その動きや、質感、そしてきらめきを忠実に再現しています。暗闇の中で光りながら回転する姿は、まさに宇宙空間で光り輝く惑星そのもの。自宅の一室が小宇宙へと早変わりします。

この【The Dancing Planet by Levimoon】の日本上陸に向けたプロジェクトを、11月14日17:00〜12月26日23:59まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開。目標金額520,000円達成で、日本上陸が決定。価格は、プロジェクト期間限定で8,500円(税・送料込)より提供される予定です。

ライトは白・ベージュ・黄色の3段階で調節が可能。時間帯や部屋の雰囲気に合わせてライトの色を変えることで、さまざまな惑星の姿を楽しむことができる。商品は、月、木星、地球の3種を予定

よりリアルさを追求するために、スイッチやUSBポートを本体からオミット。 ライトのスイッチはタップで、充電はワイヤレス充電対応。 360度どこから見ても、本物の惑星と変わらない見た目をキープする

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