自由に暮らしをアレンジできる新発想「aiMa」(アイマ)誕生。『ルネ西宮甲子園』でモデルルーム3タイプを公開<総合地所>

総合地所株式会社が、暮らしや家族に合わせ住み方を変えていける新しい発想の間取り「aiMa」(アイマ)を発表しました。「aiMa」(アイマ)は、家族との繋がりやテレワーク、趣味の時間や場所など、ニューノーマルのニーズに合わせ、我が家のどこにでも家族と自分の居場所があるような、これまでにない自由自在で、新しい暮らし方ができる住まいとして誕生しました。

そんな「aiMa」(アイマ)採用プランの第1弾が、『ルネ西宮甲子園』(全172戸)棟内にて、3タイプのモデルルームとして完成。ここでは、暮らしや家族に合わせ住み方を変えていける新発想の間取りを実際に見学・体感することができます。

リビングと廊下の合間の扉をなくしたり、極力間仕切りを減らすなど、敢えて造り込みすぎず、2LDK、3LDKにこだわらないことで、いつでも家族の気配を感じながら暮らすことができる。住む人が、新しい「発見」や「楽しみ」を見つけられる住まい「aiMa」(アイマ)。それぞれのスタイルに合わせて、家族の成長と共に、思うままに「住まい方」を変えていく。そんな総合地所からの新しい提案です。

この機会にぜひ、モデルルームへ足を運んでみてはいかがですか。

玄関からテラスまでダイナミックにつながる土間風のビッグリビングが心地よいプランのイメージ


家族の共有空間を一体的に緩やかにつなげたプランのイメージ

「aiMa」(アイマ)の特徴 -新発想の間取りとは-

◎リビングと廊下の間(あいだ、マ)の扉(区切り)を無くし、合間(アイマ)の風通しを良くした間取り。
◎間仕切りを減らし、「ここは〇〇をする場所」という概念を無くし、多彩な暮らし方や楽しみ方を発見できる間取り。
◎テレワークやスタディーコーナーとして利用できるワークスペースのある間取り。
◎家族が集まり、繋がりを醸成できるセンターリビングのある間取り。
◎家族それぞれが趣味やワークスペースとして利用できる広々土間空間のある間取り。
◎家族みんながずっと快適に暮らせるこだわりの間取り。

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