うちレポ×街レポ vol.8 駅前、けっこう頼れる。大泉学園駅エリアをレビュー!

街の魅力は、駅を起点に見えてくることもあります。駅前にどんなお店があり、どんなふうに街へ出かけられるのか。今回は、大泉学園駅に注目! 再開発で変化してきた駅前の風景や商業施設のにぎわい、バスで広がるお出かけ先など、駅を起点に街の魅力をチェックしてみました。

再開発によりUPした駅力

大泉学園駅周辺は、再開発によって駅前の風景が変化し、南口には「ゆめりあ」や駅前広場(※1)、北口には「リズモ大泉学園」が整備されました(※2)。駅を中心に商業施設や人の行き交う空間が広がっています。

駅前の環境は、子どもの成長とともに変わる暮らしにも関わるもの。小さいうちは家族での買い物やお出かけに、やがて子どもが成長すれば、自分で通学したり、友人と出かけたりする機会も増えていきます。長く暮らす街だからこそ、今の便利さだけでなく、将来の暮らしも見据えて駅周辺の環境に注目したいところです。

【うちレポスタッフレビュー】★★★
気になるのが、リズモ大泉学園の屋上庭園。緑に囲まれた開放的な空間には、ベンチやテーブルも設けられています。買い物のついでに立ち寄って、ちょっとひと息つくのもよさそう。駅前にこんな場所があるなんて、思わず行ってみたくなりました。

※1.大泉学園駅前地区市街地再開発事業(2003年完了)
※2.大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業(2015年完了)

大泉学園駅

リズモ大泉学園/屋上庭園

電車に乗るだけじゃ、もったいない?!

大泉学園駅周辺には「グランエミオ大泉学園」や「ゆめりあフェンテ」などの商業施設があり、買い物や食事を楽しめます。映画館「T・ジョイ SEIBU 大泉」も、駅周辺での楽しみを広げてくれるスポットのひとつです。

仕事や学校の帰りに買い物をしたり、休日に映画を観たり。わざわざ遠くまで出かけなくても、駅周辺で過ごす時間をつくれるのはうれしいところ。駅前で用事を済ませる日も、目的を決めずにぶらりと立ち寄る日も、暮らしの中に取り入れられそうです。

【うちレポスタッフレビュー】★★★
たとえばセールの日にショッピングへ。朝一番に駅へ行って買い物→、次は気になるお店でごはんを食べて→、映画を観て→、カフェでお茶。そんな休日が駅前で完結するなんて、ワクワクします。

グランエミオ大泉学園

T・ジョイ SEIBU 大泉

行き先の選択肢は電車だけじゃない

大泉学園駅のもうひとつの注目ポイントが、路線バスの充実です。西武池袋線を利用するだけでなく、駅からは吉祥寺駅方面へ向かうバスも運行。中央線方面へ出かけたいときにも、移動の選択肢が広がります。

吉祥寺といえば、ショッピングやグルメ、街歩きなどを楽しめる街。電車での移動とは別に、バスというルートも知っておけば、お出かけ先やその日の予定に合わせて移動手段を考えられます。

【うちレポスタッフレビュー】★★☆
駅のアクセスというと、つい電車の路線や所要時間に目が向きがちですが、バスも暮らしの行動範囲を広げてくれる存在。吉祥寺方面へ向かうルートがあるのは、大泉学園駅エリアならではのプラスアルファとして注目したいところです。

井の頭恩賜公園(吉祥寺駅より約500m)

駅前のにぎわいも、街へ出かける楽しみも。

再開発によって整えられた駅前、買い物や食事を楽しめる商業施設、そして吉祥寺方面へ向かうバスアクセス。大泉学園駅エリアには、毎日の暮らしを支える便利さと、行動範囲を広げる楽しみの両方があります。

住まいの周辺環境を考えるときは、家の近くの施設だけでなく、普段使う駅でどんな時間を過ごせるかにも注目してみたいもの。大泉学園駅を利用する暮らしを想像すると、日々の便利さに加えて、休日の選択肢も見えてきそうです。